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胚培養士の適正

胚培養士の適正

「胚培養士に興味はあるけれど、自分に合っているのかわからない…」

そんな不安を抱えている方向けに、この記事では、胚培養士の適性について詳しくご紹介いたします。

もくじ

タフな人、ストレス耐性のある人

胚培養士は、患者から採取した精子や卵子を取り扱う仕事です。

特に卵子が採れにくい女性にとっては、胚培養士の少しのミスが患者さんの人生を左右することがあります。

例えば、胚培養士は太さ0.1~0.25mmのガラス針を使って精子の入ったガラス針を卵子に挿入します。この作業を失敗してしまうと卵子と精子が受精する機会を逃がしてしまいます。

こういった専門の技術と知識を駆使することが必要なので、ストレスに負けない強い心を持つことが大切です。

勉強会や学会に参加する勉強熱心な人

体外受精・顕微授精といった胚培養の歴史は浅く、臨床データもまだ充分とはいえません。

また、胚培養の技術は日々進化しているため胚培養士は技術の発展に合わせて、新しい知識を追い求めることが必要です。

そのため、胚培養士は常に学ぶことを続けていかなければなりません。例えば、院内で取り組んでいる勉強会や日本卵子学会などが行っているセミナーに参加するなど、自ら常に新しい知識を得ていく前向きで勉強熱心な気持ちが必要です。

不妊治療への思いがある人

胚培養士に必要なのは、技術と知識だけではありません。

不妊治療を受けている患者さんは、精神的にも肉体的にも大きな負担がかかっています。

患者さんと話をするときは、「どんなことに困っているのか」「また悩んでいるのか」という点を把握し、負担を軽くすることも必要です。

このように、胚培養士の仕事は命を誕生させるのはもちろん、患者さんのケアもするとても責任の重い仕事で「なんとなく胚培養士をやってみたい」では務まりません。

努力する背景として「人が誕生するためのお手伝いがしたい!」「不妊の悩みを解決したい!」という不妊治療への強い思いが必要です。

まとめ

胚培養士の仕事は、まだまだ認知度も低く歴史の浅い仕事です。

現在は、国家資格ではありませんが不妊治療にはかかせない存在です。また、不妊で悩む人は年々増えています。胚培養士として仕事を続けていくためには、患者さんの新しい命を預かっているということを忘れてはいけません。

そのため、日々新しい技術を身に着け、患者さんの気持ちを知ることが大切です。胚培養士に向いている人は、進んで新しい技術を身に着けることに熱心な人・責任の重さに立ち向かう覚悟がある人です。

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