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胚培養士の学会、セミナーについて

胚培養士の学会、セミナー

「行きたかったクリニックに、せっかく入社したのに、先輩たちよりスキルが劣っている・・・」

そんなお悩みはありませんか?

胚培養士は技術や知識が問われる業務なので、より、先輩たちとの力の差を痛感することが多いお仕事です。と思います。しかし、いつまでも先輩の背中を追いかけているわけにはいきません。

そこで今回は、筆者が胚培養士として実際に参加したものも含め、是非参加することをおすすめしたい、最新技術や情報を得ることのできる学会とイベントをご紹介していきます!

もくじ

学術集会

学会・イベント概要

主催
機関
一般財団法人日本卵子学会
開催地 毎年5月〜6月(その年によって異なる)
規模感 来場者数600〜800人
知名度 大学の教授が講演を行ってくれる、意見交換会です。毎年開催される1番大きなイベントとなっています。
費用 会員前納8,000円/会員当日10,000円/学生会員前納5,000円/学生会員当日5,000円/非会員10,000円

胚培養士が語る!どんな学会・イベントなの?

多くの学者や教授が集まる、2日間に渡る大規模なイベントで、複数の会場で同時に講義があり、聞きたい講義に参加するスタイルです。

最新の情報を得ることができ、自分のスキルアップにはもってこいのイベントです。

胚培養士だけではなく、医療業界から他の職業の方も参加されるので、色々な視点の意見を聞くことができ、また、同業の胚培養士の方々からもアドバイスなどをいただける場なので、向上心を駆り立てられます。

1日目の終わりに、先着200人ほど限定で懇親会が開催されます。講義で発表してくださる大学教授の方なども参加されるので、自分の疑問などを直接ぶつけ、教授の知見を聞くのも自分の知識の視野が広がるのでおすすめです。

私の参加したときは、胚培養士の方が多く参加しており、この集会で仲良くなった胚培養士仲間も多くいます。学会ではなくても、疑問をぶつけあうことができ、今ではお互いを高め合うことのできている仲間です。2日間の学会のため、参加したい場合は事前にクリニックに相談しておきましょう。

生殖補助医療胚培養士セミナー

学会・イベント概要

主催
機関
一般財団法人日本卵子学会
開催地 東京都江東区有明3-6-11TFTビル東館9F
規模感 来場者数250〜260人
知名度 1日の講習で、会費もお手軽なことから、多くの胚培養士や、医療関係者の方が参加します。
費用 会員5,000円(入会費、年会費完納の方に限ります)/非会員8,000円

胚培養士が語る!どんな学会・イベントなの?

クリニックに入社して1番最初に参加した講習会です。

知識の乏しい、駆け出し胚培養士でも参加できる講習会という印象で、自分と似た境遇の方が多く、良き仲間も多く増えます。講義の内容もわかりやすく、新たな知識を培うことができました。

胚培養士、管理胚培養士の方にはセミナー参加証と倫理講習の受講証明書が発行され、多くの講義に参加することで、この証明書を集めて行くのも醍醐味です!

基本東京での開催になるため、地方の方は少し通いにくいとは思いますが、行くだけの価値はあります。

プラス3000円の参加費を払うと、倫理講習会にも参加することができます。50名限定ですので早めに申し込みをする必要がありますが、より深く胚培養士の技術について学ぶことができます。

講義の講師の先生とも気軽に話すことができたので、自分の疑問や悩みを聞いてもらうのもおすすめです。

勘違いして欲しくないのは、講習会に参加するだけでは自分の技術力はアップしません。講習会を通して学んだ内容を、クリニックで実践して、初めて自分の力になります。インプットとアウトプットが非常に重要です。

他にもある!学会・イベント

生殖補助医療技術者リカレントセミナー(日本臨床エンブリオロジスト学会)

9月と11月など、2回に分けて開催されます。参加費が、1日15000円/2日25000円と、少しお高めですが、多くのテーマを、その道のプロの方が、講義を行ってくれるので、多くの知識を培うことができます。

Webセミナー(日本臨床エンブリオロジスト学会)

会場に向かわずともパソコン1つで講義を受けることができます。毎回テーマが違うので、自分の気になるテーマのみ受講しましょう。参加者には定員限度があるので、事前に参加申し込みを行う必要があります。

倫理講習会(一般財団法人日本卵子学会)

講習時間は1時間ですが、参加費は無料で200人規模の講習になります。無料ではありますが、胚培養士と医師のセッションなどがあり、とても有益です。早めに参加者が定員に達してしまうため、受付開始後すぐに参加受付を行うことをおすすめします。

まとめ

  • 講習会に参加することで技術、知識を学ぶことができる
  • 1年間に多くの講習会が開催されるので、リサーチしておく
  • 講習会に参加するだけではなく、インプット・アウトプットが重要

私は講習に参加する事で、技術・知識・仲間を得ることができました。先輩の胚培養士の方々の意見を聞くことで、考え方や知識の幅も広がります。

是非、1年に1回以上は、講習会に参加することをおすすめします。

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