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胚培養士の2021年8月の転職市場の状況

「経験者のみ」の募集状況は継続

今年度がスタートして4月、5月は未経験から胚培養士を目指したい方に複数の選択肢がある状況でしたが、6月から今月にかけて応募要件が「胚培養士の実務経験」に大きく変わってきました。

特に各地方の主要都市にて求人が出ています。(ピックアップ求人をご参照ください)

経験がなくてもご応募いただける求人は関東・関西でそれぞれ1件ずつと非常に限られた状況となっております。

ピックアップ求人

募集終了:月給30万円以上!胚培養士のお仕事♪男女不問でご勤務可能!オペ室完備

『医療法人 ほりたレディースクリニック』の求人関連画像
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給与
月給:250,000円 ~ 320,000円
勤務地
福岡県北九州市小倉北区京町3丁目1-1 コレット地下1階
仕事内容
婦人科クリニックでの検査技師・胚培養士業務

応募要件によくある「胚培養士としての実務経験」とは?

一般的に実務経験者と言われるには、その業務に3年以上の経験を求められる事が多いのですが、胚培養士の場合、1年以上携わっていれば実務経験者として評価してくれる傾向があります。

実務経験の中でも「顕微授精」の経験があると他の候補者と比較して高く評価される傾向があります。

実務経験のある方は職務経歴書でご自身の経験をしっかりアピールしましょう。単純に経験した業務を記載するだけではアピール不足です。実際の経験業務には1日あたりの件数を記載するなど、より詳細に記入する事を心掛けて下さい。

面接で何を聞く?

最近、応募者の方と面接対策を行っている中でよく聞かれるのですが

面接官に何を質問したらいいでしょうか

多くの方が質問内容に悩んでいるようです。

これは、未経験から胚培養士を目指される方に多いようです。経験のないお仕事ですので、何を聞いて良いのか迷うのは当然かもしれません。また、未経験とはいえ、胚培養士を志す立場です。あまりにも常識すぎる事を質問するのをためらっている方も多いようです。

質問内容をしっかり用意しておかないと、何も質問出来ずに終わってしまうかもしれません。ここで質問しないのは、志望意欲が低いとみられるリスクもありますので、かなり重要なポイントです。

例えば、

  • 胚培養士の方は何名いらっしゃるのでしょうか?
  • 1日あたりの担当患者数は何人ぐらいでしょうか?
  • 1日の業務の流れを教えて下さい
  • 入社前に勉強しておく事などはありますか?
  • 入社後どのようにお仕事を覚えていけばよいのでしょうか?
  • 胚培養士を目指すうえで必要な心構えなどがあれば教えて下さい。

などなど・・・お仕事の内容や入社後の教育の事など、前向きに取り組む姿勢を質問の場でもアピールしてみて下さい。

また、胚培養士の実務経験のある方であれば、もう少し具体的に

  • 現職では、10名の培養士のうち、顕微授精を5人が担当しておりますが、貴院では何名の方が行っていらっしゃいますか?
  • 現職では、採卵・移植を1日5件前後、顕微授精、精子検査10件ほどを1人で行っています。

貴院での1日あたりの件数を教えていただけますでしょうか?

また、胚培養士の実務経験のある方で「5年前後経験を積んでいても、施設の都合上でなかなか顕微授精を担当させてもらえない」という理由で転職をお考えになる方もいらっしゃいます。

  • どういった業務から担当することになるのか
  • 顕微授精はいつ頃から担当できるか

などより深い部分まで、質問を準備しておくと良いでしょう。

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国家認定キャリアコンサルタント T.I.

国家認定キャリアコンサルタント
T.I.がこの記事を監修しています

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