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胚培養士の2022年7月の転職市場の状況

求人数は増加傾向、今年4月から約50%増

4月の保険適用をきっかけに、弊社に依頼いただく求人数も増加傾向です。

今年の年度始まりと比較すると、今月は50%近く増加しており、現役の胚培養士さんや臨床検査技師の資格をお持ちでいらっしゃる方からも、転職支援のお申し込みも増えています。

応募要件を見ると…

現在、弊社に依頼いただいている求人応募要件の内訳です。(2022年6月21日時点)

・未経験OK:42%
・胚培養士としての実務経験(顕微授精経験なくて可):53%
・胚培養士としての実務経験&顕微授精経験:5%

求人施設側としては顕微授精ができる方を優先したいという意向はありますが、実際は同業務の経験がなくても、実務経験さえあれば応募いただける求人が殆どです。

お勤め先の体制上の都合で、ご自身の希望する業務まで携われないというご事情でしたら、環境を変えることで改善できる可能性は十分にございます。

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国家認定キャリアコンサルタント N.E.

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N.E.がこの記事を監修しています

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