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まん延防止等重点措置~第三回目の緊急事態宣言の適用エリアにおける転職活動について

更新

新型コロナウイルスの感染拡大防止に日々ご尽力されている医療関係の皆様には深く感謝申し上げます。

第四波の到来と言われるほどに新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、「まん延防止等重点措置」の発令が各都道府県に拡がりを見せております。

  • 令和3年4月5日~令和3年5月5日 宮城県・大阪府・兵庫県
  • 令和3年4月12日~令和3年5月11日 東京都
  • 令和3年4月12日~令和3年5月5日 京都府、沖縄県
  • 令和3年4月20日~令和3年5月11日 埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県

更に東京都、大阪府、兵庫県、京都府には4月25日~5月11日まで第三回目の緊急事態宣言が発令される事となりました。

この「まん延防止等重点措置」「緊急事態宣言」が発令されているエリアで転職先をお探しの方には、転職活動にどのような影響をもたらすのか、心配している方も多いのではないでしょうか。

このページでは「まん延防止等重点措置~第三回目の緊急事態宣言」の適用前後で求人状況、或いは転職希望者の活動状況にどのような変化がでているのかご案内いたします。

求人状況

昨年の第一回目の緊急事態宣言下においては、求人が大幅に減少する事となりました。特に影響を受けたのが健診施設です。健康診断を中止する施設が多く、予防医療に携わるコメディカルの方には大幅に求人が減少いたしました。

また、病院においても、第一回目の緊急事態宣言下においては、新型コロナウイルスの感染対策がまだ手探りだった中で感染対策に慌ただしい状況となった事や、患者様の受診控えなども影響し、病院の求人も減少しました。

では、今回の「まん延防止等重点措置」および「緊急事態宣言」が発令されているエリアでは、求人状況にどのような影響があるのでしょうか。

一番大きな影響を受けた健診の求人においては、第二回目の緊急事態宣言下と同様の対応になるかと思います。多くの施設が感染症対策に万全な体制で臨みながら通常通り健康診断を実施しておりましたので、今回の第三回目の緊急事態宣言下においても、通常通り健康診断を実施する施設が多いようです。

エリア別にみてみると、首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)、愛知県、宮城県、沖縄県は昨年の第一回目の緊急事態宣言下と比べると求人数は多く、コロナ前の例年と比べても遜色がない印象です。今のところ求人状況に大きな影響はでていないと言えるでしょう。

ただ、少し心配なのは関西エリアです。特に大阪府では若干求人が少ない印象です。

過去最多の感染者数を更新している大阪府においては、重症者の病床使用率が実質100%を超え、かなり医療提供体制が厳しい状況です。一般の外来患者、入院患者、救急患者を抑制する事によりコメディカルの人材採用にも少なからず影響がでているようです。今後、これ以上感染者が増える事となると、求人状況にも更に大きな影響を受けるかもしれません。

転職希望者の活動状況

では、転職希望者の活動状況はどのような影響を与えているのでしょうか。

こちらも昨年の第一回の緊急事態宣言下の時と比較してみたいと思いますが、昨年は、どうしたら良いのか悩まれている方が多かった印象です。

  • このコロナ禍で転職していいのか
  • もう少しコロナが落ち着いてからの方がいいのか
  • そもそも選考が進むのかどうか

などなど、転職希望者の活動にも自粛ムードが漂っていましたが、今回はそこまで大きな影響は受けていないようです。

とはいえ、やはり緊急事態宣言やまん延防止等重点措置は、人の行動に制限を掛ける事で感染を抑えようとしています。この時期はやはり転職活動にも、少なからず心理的な影響は与えているようです。

「まん延防止等重点措置」および「緊急事態宣言」による影響というよりもコロナ禍の影響という意味では、下記のような声を耳にする機会が増えてきました。

  • Web面接が出来るところのみ応募したい
  • 県外への異動の際は病院に事前の申し出(いつ、どこへ、何にしに)が必要になった
  • ご主人の収入減により、正社員としての仕事を希望
  • ご主人がテレワーク中心になったので転居する必要がなくなり、転職活動中止
  • 家族がコロナに感染したので面接を延期したい

「まん延防止等重点措置」および「緊急事態宣言」における転職活動について

先述した通り、求人状況に大きな変化はありません。

求人が活発に動いている間は、新型コロナウイルスの感染対策に注意しつつ、積極的に転職活動を進めてみて下さい。

ただ、この新型コロナウイルスが与える医療機関への経営面での影響は大きく、コメディカル採用においては例年よりも慎重になっている印象です。例年よりも選考基準が高くなっている印象は否めません。

その為、応募先をあまり絞りすぎずに、出来るだけ多くの求人に応募される事をお勧めいたします。

どの病院、クリニック、企業も感染症対策を徹底して選考を行っております。マスク着用、手指消毒は当然の事、面接前の体温チェック、問診票の提出を求められるところもございます。

また、弊社の転職サポートでは、Web面接の対応を各施設に推奨しております。それによりWeb面接を導入する施設が増えてきております。

弊社のご紹介先においては、出来る限りの感染対策をお願いしておりますので、安心、安全な状態で積極的に転職活動を進めていただければと思います。

お悩みの際は胚培養士JOBの転職サポートにお気軽にご相談ください。

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